物理

【独学もOK】物理のエッセンスの効率の良い使い方

こんにちわ~ゆうとです。

物理のエッセンスを効率良く使う方法についてご紹介します。

ポイントは以下の3つです。

  1. 物理のエッセンスの前に入門レベルをはさむ
  2. 理解→反復を全単元で繰り返す
  3. 不明点は質問できる環境があるのがGOOD
ゆうと
ゆうと
物理の入門~基礎知識をつっこんでから、理解して定着させていくだけ!

物理のエッセンスを使う前の準備

エッセンス攻略手順

物理のエッセンスは受験基礎レベルなので、まず物理の入門レベルをインプットしておきましょう。

いきなり物理のエッセンスに取り組むのは効率が悪いです。

入門レベルが微妙な場合には、以下の2つどちらかをおすすめします。

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入門レベルが単元ごとに頭に入ったら、少しずつ物理のエッセンスに。

物理のエッセンスを最短で勉強する順番

力学から取り組もう

上から順番に取り組んでいくのがおすすめです。

  1. 力学
  2. 波動
  3. 熱力学
  4. 電磁気
  5. 原子

これらの勉強する順番を変える必要は特にありません。

補足:多分苦戦するとこ

以下の2つが多分苦戦します。

  • 力学の最初の部分(放物線運動とかのとこ)
  • 電磁気のオームやキルヒホッフの法則あたり

この2つ以外は、正直そこまで難しくありません。

苦戦するであろうところをあらかじめ知っておきつつ勉強しておきましょう。

苦戦したときに萎えずにすみます。

物理のエッセンスの使い方

理解からの解く

正確には手順です。

理系科目の勉強はどれも同じですが、一応サラーッと書いておきますね。

【STEP1】導入部分をサラッと読む

物理のエッセンス電磁気導入と問題部分

上の画像のように、簡単に導入部分がありますので、まず読みましょう。

最初のうちは「ヘーーソウナンダエエエ」くらいでOKです。

問題を解きながらより深く理解していくことのほうが重要だからです。

最初から解きまくっていける人は存在しませんので、徐々にでOK。

【STEP2】実際に解いてみる

物理の図

手を動かして解いてみましょう。

1~2分程度、「ヴウウウウウウウウウウウウウウっ」とうなりながら、とりあえず図を描いてなんか立式して、意味不明でもいろいろやってみるのが大事。

【STEP3】解説を熟読する

物理のエッセンス電磁気解説

解けても解けなくても、解説を熟読してあげましょう。

解説をしっかりと隅々まで読みつつ、以下のようなことを意識してするのがGOOD!

図はどんな感じに描かれているのか?

なんの公式を使ってるのか?

なんでこの式変形をするのか?

理解できない場合は、入門レベルの参考書を参照したり、塾などで質問するとよいですね。

ゆうと
ゆうと
理解できない場合には、どこのどの部分が理解できないかを明確にするのが大事!

理解出来たら、その場で解説を閉じて再現してみましょう。

たまに日本語をサラッと読む

コラムっぽいものがあるので、そこもたまに読んであげましょう。

「そんなに重要なこと書かれてねーだろ」と最初は思ったりするんですが、偏差値が60超えてくるくらいですごいことが書いてあると感動してきます。

徐々に分かってきます。

【STEP4】3~5回期間をあけて反復する

全ての勉強で重要な「反復」をしていきましょう。

答えを覚えるのではなくて、考え方や解き方や意味を覚えるイメージで勉強していくのが大事です。

結果ではなくて、プロセスを理解して使えるようにすることで応用力もつきます。

ゆうと
ゆうと
解き方、考え方、パターンの部分ですね〜

物理のエッセンスを使う時の考え方

脳を使う

最後に、考え方も短めにお伝えしておきます。

7~8割程度を目指す

できれば9~10割程度理解できていれば最高です。

でも大体そこまで完璧にはなりません。

「完璧を目指すけど7~8割程度でいいか」

と、やや悟り気味に勉強していくことが重要です。

どのみち、物理のエッセンスの次に受験用の問題集(良問や名問など)をやることになります。

そこで不明点がでたら物理のエッセンスに戻ってくればOKです。

ゆうと
ゆうと
復習はガッツリしまくるけど、完璧は目指さないほうがいいッスネ!

ただ、7~8割くらいは少なくとも目指しましょう。

適当すぎると、次の参考書に進んだところで効率が悪いのでそこだけは注意です。

効率を求めすぎると、逆に効率が悪くなる勉強アルアルにご注意を!

忘れたら次の参考書の時に復習でOK

上に書いたこととほぼ同じです。

どうせ忘れるのが人間の脳の仕組みなので、忘れることを考慮しつつ進めていきましょう、

100%を目指すぜ!と取り組んでも、10~20%は忘却の彼方へ旅立ちます。

「どうせ忘れるからOK」という考え方で柔軟に取り組んでゆきましょ〜。

少し考えたらどんどん解説を読む

理系科目全般に言えることです。

少し考えて分からなかったら解説を読んでしまいましょう。

考える時間目安

入門~基礎レベル:1問あたり1~2分程度考える

受験標準レベル:1問あたり3~4分程度考える

受験応用レベル:1問あたり5分程度考える

ただ、全く考えないのは逆に効率悪いです。

考えることを放棄して丸暗記にはならないように注意!

悩まない

ぼくが物理を0からスタートした時、めっちゃ悩みました。

シンプルな無駄でした。

「放物線運動理解できない…オワタ…」
「電磁気難しすぎ…オワタ」
「おれ頭悪すぎ…オワタ」

頻繁にオワタ状態になっていたんですが、理解できないなら理解できるように工夫すればいいだけです。

問題が解けない→2~3分考えて解説読めばいい

解説読んで理解できない→人に質問or入門レベルの参考書参照

何しても理解できない→1回放置でOK

できなくてオワタとなるのは非効率です。

できないことを前提に進めていけばよいわけですね!

そもそも、最初からサクサク理解できまくることはありえません。

できないから、勉強をするわけです。

できない現実を知って落ち込むのは、無駄無駄無駄!

全単元ある程度できてきたら、次の問題集へ

おすすめ候補は以下3つ。

  • 良問の風
  • スタディサプリ高3スタンダードレベル物理
  • 名問の森(エッセンスから直だと多分キツイ)

定番なのは、良問の風だと思います。

ぼくも物理の偏差値を70にするまでに、エッセンスの次は良問に取り組みました。

そして最終的に、名問にも取り組めるとGOOD!

まとめ

まとめ3行。

記事の上に書いたやつです。

  1. 物理のエッセンスの前に入門レベルをはさむ
  2. 理解→反復を全単元で繰り返す
  3. 不明点は質問できる環境があるのがGOOD

物理のエッセンスは「基礎的な解法集め」に使うイメージでOK!

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