タイトルのまんまで、朝起きた瞬間からさっさと勉強開始するといいカモネ!って感じの記事です。
朝起きて、ウダウダ。。。
朝起きて、ゥゥゥン…
とかそこらへんの迷いを作っちゃうと逆にめんどいかも?というところ。
と書きつつも、、、この手のモチベ的な話はどんだけ工夫しても、まあ無理な時は無理!!##って感じなので、参考程度にどうぞー。
だって人間だもの。
人は選択肢があるから迷う
朝起きた瞬間から勉強すれば迷わないよね!ハッハー!みたいな。
朝起きて、シャワーあびて、朝飯食べて、ZIP見て、さあ勉強だ。
なるかぁ!?
ZIPで枡アナウンサーに惚れて力尽きますわ。
(もう見てないから分からないけども・・・。)
朝起きてすぐ勉強するメリット
- 朝起きて3時間くらいはなんか脳がさえるとかウンタラ
- 朝は意志力(ウィル・パワー)高めで捗る
- 感情が皆無でフロー状態なロボットになれる
- 枡アナウンサーに惚れなくてすむ
朝3時間くらい集中すればもうそれでOK
このサイトは一定数JK(デュフw)も見ていると思われますので、学校がある場合はもっと短いかもしれません。
それに
カラコン入れて、
お化粧して、
髪の毛を巻いて、、、
よし、あたち今日もかわいい。
フー><
みたいなこともあると想像することが、ベリーイージーです。
で、重要なことを一切書いていないため話を戻すと、朝起きて3時間くらい集中できりゃもうそれでよくね?勝ちジャネ?っていう。
はい、ここで強い人の登場デース。
TEDでも超人気!心理学者のダン・アリエリー氏によると、
大半の人は午前中最初の2時間が生産的だと分かった。
みたいな。
まあ自明ではあります。
朝に集中しとけば精神的な余裕も◎
「あーあー今日勉強してねーなー(夕方)」
この状態になると普通に自我を保てないレベルで、メンタルが崩壊すること間違いなし。
午前中にガッツリ集中して1日の良い流れを作るからこそ、夜のエ◎動画タイムをゆっくりと楽しめるものです。
交感神経と副交感神経のバランス的な意味合いでも◎
人間には
- 弛緩した状態の副交感神経が優位になっている状態
- 緊張した状態の交感神経優位な状態
この2つ、どちらも重要です。
「勉強をやらんと自分に必要な学力がつかねーから、やらねば・・・」という状態でいると、まあやっぱり落ち着けないよねっていう。
自分がやりたいこと、やるべきことをやっている!という認知のフレーミング(思い込み)があるからこそ、落ち着けるのではないかー?という感じ。
⇒勉強を楽しむにはフローとリフレーミングの2つが大事ナンジャネ仮説
朝がやっぱり1番元気なのはアルアル
夕方以降にむしろ、「オラ、ワクワクしてきたぞぉ↑↑」みたいな人はちょっとやばいと思います。
睡眠を取って起きた直後のが元気ですよね。
元気なうちに重要なことをやっておきましょぅ。ぅ。
朝起きてすぐ勉強する習慣つければOK
- 朝起きる
- コーヒーじゃぶじゃぶ
- 勉強するお
まあとにかく『選択肢を自分に与えない』ってことが重要だと思います。
あえて近眼的になってしまえぇ~。
よく言われているのが、人は選択する回数が増えるほど意志力(自分コントロール力)が低下して詰むてきなやつです。
ぼくも2018年は朝マッハ中毒者になりましたが、受験生の頃は、
「今日はまずは数学からか!?」
「今日はえーと、、、飯食って、えーと」
みたいな時期がありましたし、今も気を抜くとおそらくその状態に戻ってしまいます。
いやまあ、それでも良いけど自我が、、、自我が保てねぇっ!!
追記:それ以降も朝マッハです。朝マッハするとマジで迷いが生じません。
考えるよりも何も考えずにやったほうがいいことってのは、人生で意外とあります。
正しい方向性を見つけたらあとは走るのみ
『自分なりの勉強法とペースを確立して継続するコツとは』でも書いてますが、大学受験は自分なりの方法論やら手法やら勉強っぽいものが見つかったらあとはいかに突っ走るか、です。
まあ『自分なりの方法』ってのを見つけるには、どうしても試行錯誤や勉強時間は必須なので、どのみち朝マッハ大事は有能な選択でしゅね。
ちなみに自分は
- 参考書をしぼって
- 他人や情報に惑わされず
- クソ淡々と反復して
- 過去問と距離感を確かめる
という手法を推奨しております。
ただこれが言うのは簡単だけど、精神上難しいってのはありますね。
不安からいろいろ手をだしたくなるのが人間という生き物。
ま、結果的に分散させまくると何も残らないのですが。
まとめ:定番だけど朝はやっぱクソ大事
朝からしっかり活動することで、脳からセロトニン(幸せホルモン)とかもでてポジティブになれますし、良いことだらけダゾーてきなところ。
朝にガッツリと1日の勝負をかけていきましょ!
↓読むと1.5倍くらい勉強の効率が上がるかも