英語

合格して分かった英検2級を最短で攻略する勉強法まとめ!

英検2級の勉強法

英検2級に合格したので、英検2級攻略法!ってことで記事を書いていきたいと思います。

もちろんかんたんではないんですけど、正しいやり方で勉強できれば、英検2級は意外とちょろいです。

英検2級は以下の6つの能力が必要になります。

  • 英単語&英熟語(語彙力)
  • 英文法
  • 長文読解
  • リスニング
  • スピーキング
  • ライティング

少し多く感じてしまうかもしれませんが、1つ1つ細分化して勉強していけば大丈夫です。

それぞれの勉強法を1つずつ詳しく書いていきますね。

ちょっと長いんで、自分にあったとこを何度も読んで実践してみてください!

【英単語&英熟語】英検2級の語彙力を身に着ける方法

語彙

まずは何はともあれ、語彙力!

英検2級の語彙は、パスタン英検2級を8割くらい覚えられれば大丈夫です。

ぼくは大学受験で身につけた語彙力で乗り切りましたが、英検の語彙は基本的にパスタンを何周も何周もすれば身につきます。

正直、英検に限らず英語では語彙が一番大事で、語彙がないと文法、長文、語彙問題のどれもできません。

特に最初のほうにでてくる文法問題だと、語彙の知識だけで解ける問題が超多いです。

かんたんに書くと、イディオムや単語の使い方に関する問題ですね。

こういった語彙問題は知ってるかどうかですべてが決まるので、パスタンを何周も何周もやれば余裕です。

英単語英熟語の基本的な暗記方法

基本的に英単語を勉強する時は何回も何回も反復するのがコツです。

人の記憶力は接触時間よりも接触回数に比例します。

なので、何度も声に出して何回も何回も音読するのが最も効率の良い方法です。

特に覚えられない単語って中にはあると思います。

そういう覚えにくい単語に関しては、30個ずつくらい紙にまとめてからスマホに自分で音声録音して反復すると良いですよ。

自分の声を聞くとキモく感じますが、それがまた記憶力をあげるというw

ただ、最初の段階(全然単語を覚えてない段階)では、ほぼ全部の単語を知らないと思うのでがむしゃらに音読しまくりましょう。

単語を記憶する手順としては、

  • STEP1.単語を20個ずつ音読しまくる
  • STEP2.1分後に赤シートで確認
  • STEP3.覚えてないものをまた音読
  • STEP4.また赤シートで確認

というこの、音読→覚えてるかどうかの確認を繰り返すのが大事です。

ちなみに、なぜ音読すると良いのか?

というと、音読することで、反射的に英単語の意味が出てくるようになるからです。

この反射的に出てくる、素早く取り出せる状態になると、長文やリスニングでも使えるような定着度になってきます。

一瞬で出てこない英単語は、長文やリスニングでは使えません。

「decideは、、、えーと、えーと、、、」とか言ってたら、リスニングの音声はもう最後までいっちゃいますw

だからこそ、一瞬で出てくるようにするのが大事!

正直、単語帳を覚えましょう!って言うのはかんたんですが、なかなか骨の折れる作業なので、地道に毎日やりましょう。

それが大変なのだが・・・!

隙間時間を徹底的に活用して暗記しよう

英単語の暗記のベースとなるのは、「音読→赤シートチェック」と書きました。

この暗記方法を使いつつ、隙間時間を徹底的に使っていきましょう。

生きてると意外と隙間時間ってありますよねw

  • トイレのウン○の時間
  • 移動時間
  • 出かける前の5分

といったように、隙間時間はたくさんあるはずです。

人に記憶力は何度も言うように、接触回数が大事!

だからこそ、隙間時間を活用することで、1日に3回、4回と英単語と英熟語にふれて、語彙力を増やしていきましょう。

だるい時は音声を聞いて単語を暗記しよう

毎日地道に勉強しているとだるい日ってありますよねw

その時に、もうだるい!やりたくないわっ!というときにこそ、音声を活用しましょう。

おすすめなのは、音声聞きながら散歩やら部屋を歩きまくるとかです。

身体を動かしていると人の記憶力や集中力は上がると言われているので、音声で語彙をぶちこむのは超おすすめ!

ていうか、身体を動かしながら暗記するとまじで捗るんで全力でおすすめします。

英検2級はとにかく語彙が大事なので、まずは気合で語彙を入れまくりましょうw

英検2級の文法の勉強法

英文法

英検2級で語彙の次に大事なのが、英文法です。

英文法ができるようになると、

  • 英文法の問題が解ける
  • 長文読解の英文が正しく読めるようになる

といったメリットがあります。

というか、英文法ができないと英検2級は結構厳しいです(笑)

英検の準2級とか3級とかはほんとにノリで読めるんですが、2級から英文法必須!

語彙力の強化と並行して、英文法を勉強していきましょう。

まずは英文法のルールを学ぼう

英文法で1番大事なのは、まずはルールを知ることです。

例えば、名詞形容詞副詞、不定詞、分詞構文などなど

といった言葉がありますが、こういう英文法用語やルールを知ることは、英文法の勉強で避けては通れません。

逆に言うと、英文法はルールさえ知ってしまえば、意外とかんたんです。

ルールを知って知識が定着していると、「なんだ、またこのパターンね」というように超余裕になりますw

ほんとに見た瞬間解けるものとかもいっぱいでてきます。最高に気持ちいです(笑)

英検2級の英文法に関しては、高校生~大学受験生向けのスタディサプリを使うのがおすすめです。

英文法のルールって独学で勉強しようとしても、ぶっちゃけよくわからなくて進みません。

「は?第五文型?それがなんだよ!どう使うんだよ!!!」といったように、若干キレそうになります。ぼくだけか。

ですが、スタディサプリの授業を活用することで、『英文法の知識をどのように運用するのか』ということが学べます。

スタディサプリの授業とテキストを活用してから、英検2級の対策本で英文法の問題を何度もやりこめば、英文法はOKです。

スタディサプリは英検2級を受ける人ならめっちゃ使えるサービスなので、ぜひ活用しましょう。

スタディサプリ公式サイトへ

英検2級の長文読解の勉強法

英語長文1

ここからは苦手な人が多い長文読解の勉強です。

長文は英語の総合力が必要になるので、英単語や熟語、文法がやばめな人はまずはそっちからやりましょう。

基礎力がついてきたら、長文の勉強を始めるのがよいです。

さてさて、英検2級の長文問題は語彙と内容一致がメインになります。

語彙問題に関してはパスタンをやりこむことで、かんたんに解けるようになるんで、パスタんをやりこみましょう。

問題は内容一致ですね。

内容一致は英語がそもそも読めないと、解けるわけがないので、まずは英語を読める必要があります。

何度も書いてるように、長文を読むためには語彙力と文法力が必要です。

さらに語彙と文法に加えて、英文解釈という精読の勉強も必要だったりします。

まずは短い英文を読む精読の勉強をしよう

長文読解-英文解釈の不足

大学受験では「英文解釈」なんて呼ばれてますが、短い英文を読む練習をしましょう。

実は英文を読むのにもルールというものがあります。

例えば、1つ例をあげましょう。

I gave you a dog.

という英文は読めますか?

「ハッwなめるなよおお!」

「私はあなたに犬を与えたじゃあああ」

と読んでしまったらアウトですw

文の構造ではSVO1O2になるので、「O1にO2を与えた」と和訳しないといけません。

文法的には「私は犬にあなたを与えた」と和訳するのが、正しいです。

でまあ、このように英文法のルールに乗っ取って読むことの何が良いのかというと、ルールを使ってパターンにあてはめることができるからです。

I accorded him praise.

という英文の「は?accordってなんだよ?」となっても、これがSVO1O2と分かれば、「O1をO2に与えた」と和訳できます。

「SVO1O2はO1にO2を与える」でほとんど和訳できるというルールがあるからですねー。

ちなみに、第五文型の判断方法というのも学ぶ必要がありますね!

上のような例のように、ルールを知ってれば読める文章っていっぱいあります。

だからこそ、ルールを知って、まずは短文を読む練習をするのが大事!

精読の勉強をするなら?

スタディサプリ読解講座

上の英文法でも紹介した「スタディサプリ」の読解講座をやると勉強しやすいです。

  • 和訳するルール
  • 英文を読むルール

といったものが学べるので、語彙と文法が入ったら短文を読む練習をやっていきましょう。

それに、いきなり長い文章を読むと挫折します(笑)

「は?語彙と文法あるのに読めねーよ!なげーよ!!」とキレそうになるので、まずは少しずつ1歩1歩進めていくのがよいですね。

英文を読むルールをまずは知ることで、正しく英文が読めることを始めとして、語彙の推測や、問題への応用などができるようになります。

ただの丸暗記では英語はどっかで行き詰ってしまうので、仕組みから学んでいきましょう。

スタディサプリの読解編へ

短文に慣れてきたら少しずつ長文の勉強を!

関先生の英語長文ポラリス

英語の短文ならかなり正確に読めるようになってきた!と感じたら、少しずつ長文をやっていきましょう。

長文は問題集がいろいろありますが、とりあえずは旺文社の出してる過去問でいいのかなーと思います。

すべて終わってしまったら、大学受験用の長文問題集やらスタディサプリの読解編の長文をやればいいです。

英検2級の長文読解問題は、大学受験の英文とかなり似ているものが多いので、大学受験用のでもいいかもしれません!

ぼくは大学受験の英語しか勉強してませんが、リーディングは満点でした。

寝ました。余裕でした。(そんなに英語ができるわけじゃないw)

長文は解いたら最低10回は読み直す&音読する

英語の長文は1回読んで終わり!だと、スラスラ読めるようになれません。

長文読解を得意にするためには、1回読んで解いた長文を最低でも10回は読み直す必要があります。

「は?10回とか効率悪いだろー!はげがー!」と思うかもしれませんが、逆に10回くらいやったほうが定着して効率が良いです。

やっぱり、1,2回読んだ程度じゃ長文に出てきた単語や熟語やら文法が記憶できないのですよー。

超冷静に考えてみてください。

  • 1回読んでほぼ忘れてる長文を10長文やったAくん
  • 10回読んだ長文を定着させられて1長文やったBくん

どっちが学力伸びるかって、Bくんですよね。

Aくんはいろいろやってるのだけど、どの長文からも何も学んでいないです。

一方でBくんは、1長文しか読んでなくても確実に1つの長文から、単語、熟語、英文解釈、、、その他モロモロといったものを学べています。

長文の勉強も、反復は大事なのですよー。

もちろん理解してから!反復ですね!

解いた長文は全文和訳できるか確認

長文を解いたら、その長文の文章がすべて日本語に和訳できるか確認しましょう。

「和訳を全部するなんて非効率だ!」と思われるかもしれません。

でもですね、でもですよ。

全文和訳できない状態で次の長文にいっても実力がつきません。

だからこそ1つずつ、1文1文和訳するのが重要です。

和訳する際は日本語を紙に書くのは時間がもったいないので、声に出してみましょう。

I had been reading for an hour when she came in.

(私は1時間読書していた。彼女が入ってきたとき)(音読で!)

というように、実際に前から日本語で和訳できるかを確認しつつ、すべての文章を和訳すると絶対に実力がつきます。

保証します。

すぐに長文はできるようにならないので、1文1文着実にやっていきましょう。

それが最短ルートなのです。

英検2級のリスニングの勉強法

英検2級のリスニング勉強法

ここからはリスニングの勉強法です。

リスニングもかなり英語長文の勉強法と似ていて、英語全体の総合力が必要です。

当たり前ですが、知らない単語はそもそも聞き取れませんし、読めない文章が聞こえるわけないですよね。

そう、リスニングは意外と難しい勉強だったりします。

でもリスニングもある程度勉強の手順があるので、その通りにやれば意外と気付いたらできるようになってきます。

「あ、あれ!?聞こえるようになってる気がするぞー!!」てきな。

まずはパスタンの音声で短文のリスニングを強化しよう

リスニングで最初に重要なのは、長文をスラスラ聞き取れることではなくて、短文を聞こえるようになることです。

いきなり、「よーし!リスニングの勉強しちゃうぞ~」とか言って、超ハエエ超ナゲエ文章を聞き出すと普通に精神的に詰みます。

「おれの耳だめだ。耳鼻科いこう。」と落ち込んでしまいます。(!?)

いきなりハードルが高いことをしないで、少しでいいから聞こえる単語や文章を増やしていくようなことが最初は重要です。

「ちりも積もれば山となる~」なんて言葉がありますが、逆にチリすら積もらせられないなら、山になりませんよねw

だからこそ、まずは英単語帳の例文でいいから、少しずつ!少しずつ!

隙間時間なんかを活用して、パスタンの音声を聞きまくりましょう。

スマホとかにぶっこめます。

慣れてきたら聞きとれない英文を聞こえるようにする

ある程度の短文やらを聞き取れるようになってくると、徐々に聞こえないところが気になりだします。

「聞こえなくて萎え↓」というときに大事なのが、一度その聞こえない文章を目で見てから何度も聞くことです。

聞こえない音って何度聞いても、ただの聞こえない音ですよね。

例えば、サウジアラビア語をひたすら聞きまくっても、意味が分かってなければただ不気味なだけです。

英語も同じで、まずは音を単語として認識することで、少しずつ慣れて聞こえるようになってきます。

リスニングの勉強では

  • ディクテーション
  • シャドーイング

といった勉強方法がありますが、目で見て確認するだけでも大丈夫です。

「あ、これはappleか!もっかい聞こう!」てきな感じで。

【気合】リスニングも何度も反復!

語彙の勉強や文法、長文に限らず、リスニングも反復が超大事です。

1回聞いただけじゃ頭に染みつきませんし、2回でも3回でも足りません。

「ちょっとやりすぎなんじゃね?」といったレベルまでやりこむと、非効率のように思えて、実は確実な勉強法だったりします。

ただあくまで、聞こえてる文章や単語を何度も何度も反復しないと意味がないので、まずは聞こえるようにしてから気合ですね。

すぐに結果を求めずに、毎日少しずつ聞く習慣をつけることから始めましょう。

英検2級のスピーキングの勉強法

スピーキングの勉強法について!です!

正直、英検2級のスピーキングはかなりかんたんです(笑)

「対策いらない!終わりッ!」だとあまりにも悲しいので、少しだけぼくがやったことを書きますね。

ぶっちゃけ、ぼくはかなりてきとーに話したら受かってました(苦笑)

まじで意味不明なことしか言ってなかったと思いますw

笑顔で超簡単な英文をひたすら大きな声で言えば受かる

勉強法じゃないんですが、、、簡単な英文を笑顔で大きな声で言ってりゃ英検2級のスピーキング試験は受かります。

hello!!!

How are you?

fine fine!!! ok!!!!

I lost my wallet!!!!

ahaaaa!!!

I want to destroy  all!

てきな感じのことを笑顔で言ってりゃ受かります。

質問官の質問が聞き取れなくても、てきとーに夢を語ってりゃOKです。

I want to be doctor!!!!ok!!!

I want to make much money !!! OK!!!!

というおふざけは置いといて、ある程度聞き取れて超かんたんな英文を言えれば受かります。

スピーキングの勉強ををしたい場合はこれでOK

超かんたんな英文すら言えなくて困ってる場合は、瞬間英作文という参考書がおすすめです。

短文を日本語→英語で言う練習ができるので、不安ならやれると良いのかなーと思います。

意外と瞬間英作文をちょいちょいやると、短文なら言いたいことが言えるようになりますw

リスニングやライティングの勉強にもなるので、使うと良いかもしれません。

あとはオンライン英会話なんかも使えますね。

ぼくも一時期、フィリピン人の先生と英語レッスンしてましたw

ぶっちゃけ適当な先生が多かったですが(笑)、自分から発言すればかなりアウトプットの練習になります。

オンライン英会話は金額も安いので、試験1か月前とかだけでもやると、大分本番の安心感が違います(笑)

  • 瞬間英作文をチョイチョイやる
  • オンライン英会話でアウトプット

といった手順でやると、スピーキングは余裕!

英検2級のライティングの勉強法

英検2級のライティング攻略

最後は英検2級のライティングの勉強について!です!

正直、英検2級のライティングもスピーキング同様にほぼ対策は不要っちゃ不要になります。

ライティングって何か特殊な対策があるかと思いきや、意外と語彙力や文法力なんかで押しきれるんですよ。

対策なし!はいおわり!だとライティングも少しだけ悲しいので、ライティングの勉強をするならこれ!ってものを紹介したいと思います。

瞬間英作文を何度もやりこむ

スピーキングとかぶっちゃうんですが、瞬間英作文で短めの文章を日本語→英語に英訳していきましょう。

瞬間英作文の文章は短くてかんたんめなんですけど、非常に使いまわしが効く例文が多いです。

実際に勉強する際は、書かないで声に出すでOK

書くのは時間がもったいないですし、スペルミスでは多少減点される程度なので、声に出して反復回数を増やす方向で勉強していくのが効率良いですね!

ライティングの勉強はスピーキングとほぼ一緒!

英検2級の勉強法まとめ

さてさて、長くなったのでまとめていきますね。

英検2級の勉強でとりあえず大事なのは、まずは単語と文法です。

単語と文法がそこそこできるようになってきたら、長文やリスニングの勉強を少しずつやるといい感じになっていきます。

ライティングやスピーキングはあくまでオマケ程度でやれるといいのかなーと思いますね。

特にスピーキングの勉強をしていれば、嫌でもライティングもできるようになるので、やるならスピーキングのほうをやっていきましょう。

  • パスタン
  • スタディサプリ
  • 英検2級過去問
  • 瞬間英作文

参考書上の4つで大丈夫!

あとはやりこんでいきましょう!