大学受験コラム

大学受験で結果を出すなら方向性×勉強量の2つを意識しよう

大学受験の攻略法

個人的に大学受験で1番ダイジダナーと思っていることをご紹介。

大学受験の勉強って

  • やる参考書
  • こまごまとしたテクニック

みたいなものよりも、もっとこう、、、抽象的で重要なことがあります。

具体的な方法論「参考書はこれとこれをやればいいよ!」てきなことは、ネットでも先輩からの情報でも得られますが、それを知っていたからといってみんなが学力が伸ばしまくって合格できるわけじゃありません。

むしろ、方法論を知っていても90%くらいの人は学力を伸ばしきれずに第一志望には受からないです。

なぜかっていうと、具体的な方法論が本質ではないからですねー。

「じゃあどこが一体本質でアリンスカ?」って言うと、抽象的な部分です。

ってわけで、この記事ではこの抽象度高めのものをご紹介しますが、最終的にはやっぱりあなた自身が考えて取り組むことが1番重要であって、そこが本質部分になります(*’▽’)

何はともあれ方向性が1番大事ダゾという話

  • 目的地を決める
  • 目標を定める
  • 逆算する

なんて感じで言い換えもできますが、ゴールを見据えずにただ勉強を頑張っちゃうと、基本的に学力が伸びないのがアルアルです。

  • 頑張れば報われるハズだ!!
  • 1日10時間!!!ハイッッ!!!

みたいな気合がある人は意外と注意が必要だったりします。

マクロな視点とミクロな視点の両方が大事で、目の前だけ見ていると遠くが見えません。逆に遠くだけを見ていると目の前が見えないのでコケます。

大学受験はとにもかくにも量が多いんで、遠くを見る視点と目の前のことを徹底的にやりぬく2つの目が大事。

方向性はわりとちょっと遠くを見る視点だと思われます。

自分の目標にとって重要なことだけをやるということ

勉強してるけど学力が伸びない受験生ほど無駄なことをやりがちです。

よくあるのが、

  • 参考書をいろいろやっちゃう
  • 中途半端にいろいろ手を出してしまう

ということがあげられますが、これがなぜダメなのか?というと、単純に実力にならないからです。

なぜ実力にならないのか?っていうと、多くの同じような参考書をやることで、

  • できるところしかやらない
  • できないとこを反復しない(←ココが致命的)
  • 意識や集中力の分散(毎日の勉強に連続性がない)

といったことがあげられます。

要は短期的な勉強しか見れてない、ってことです。

言うまでもないですが、参考書1冊ですら8割程度暗記して自分で使える知識にしようとしたら、軽く1か月はかかります。

な・の・に、多くの受験生はなぜかなぜなのか、コロコロと新しい参考書やら問題集、テキスト、といった実力が付く前に次のものに切り替えちゃいがちです。

そうすることでより効率が上がると妄信してしまうわけですが、本当にそうなのか一度考えてみることをおすすめします。

時間は有限という具体的な話

時間は有限で、受験生に限らず誰しも同じです。

でまあ、時間に限りがあるからこそ、本当に必要なことだけをやるのが大事ダゾってお話になります。

冷静に考えてみればわかるんですが、どんだけやる気MAXな受験生でも1日に集中してコンスタントに勉強できる時間はせいぜい平均して7~8時間あたりが限度だとぼくは思います。

こう言うと「私は10時間できまつ!!!」って人が現れるんですが、10時間できるならそれでOK

仮に10時間できたとしても、3科目受験だとして、1日に1科目あたりに使える時間はどんだけ頑張っても3時間チョイです。

「み、みじけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」と、数字にすると発狂しますね(笑)

無駄なことをやってる時間はないゾってことです

3科目ですら1日1科目3時間しか勉強できないってことは、まあ普通に考えて無駄なことをしてる時間はないわけですねー。

ちなみに無駄なことと聞くと、娯楽や休憩とかが挙げられがちですが、その手の息抜きも中長期戦は重要なのでそこは削る対象じゃないかなと思います。(もちろん限度はあるけどネ!!)

じゃあ無駄なこととは?っていうと、上のほうにも書いたように、

  • 参考書を変えまくったり
  • なんか意味不明な斬新な勉強法を試してみたり
  • 裏技を探してみたり

みたいなことだと思われます。

裏技を探さずに王道な方法でやるのが1番効率が良いから裏技になるっていうなんとも皮肉な話です(笑)

旗をたてて突っ走る重要性

これもまた抽象的な考え方ですが、旗(PIN)を自分なりに想像できる範囲にぶっさせば自分の進むべき方向に迷わなくなります。

例えば、グーグルマップなんかは現在地と目標地点に目印があって、明確に

  • どこをどうやって歩いて
  • どこで曲がってどう行けば最短か

みたいなことが直観的に分かるはずです。

もしグーグルマップがなかったら(地図も使わず)、手当たり次第それっぽいところを歩きまくって探すしかありません。

言うまでもなく、トライアンドエラーが必要になるので、マップを使ったときよりも時間がクッソかかります。

もしかすると、たどり着けないかもしれません。

受験勉強でも旗をぶっさして突っ走る

例えば、文系理系でも分かりやすいんで、英語とかを具体例に。

もしぼくが

  • 英語の偏差値が50チョイしかない
  • 英文法もよくわからない
  • 長文がまだあんまり読めない(時間が足りない)

みたいな状態だったら、『1か月先までにここまでやる』という旗を1か月後にぶっさします。(目標を設定するともいえる)

具体的な行動として、

  • 単語帳を最低2周する
  • 熟語帳を最低2周する
  • 英文法書を最低2周する
  • 英文解釈の参考書を最低3周する

といったように定めます。

そのためには?

「毎日単語を200語、熟語を100語、文法問題を100問、解釈の問題を10問やる!!」と決められます。

結果はコントロールできないので、結果が最も出ると推測できる方法を自分がぶっさした旗まで期間を決めて突っ走ればOK

途中でブレてはならぬという話

今のご時世は幸か不幸か嫌でも情報量が大量すぎるほどに入ってきます。

受験勉強だったら、

  • 塾や予備校から
  • ネットから
  • SNSから
  • 友人から

といったように、次々に気持ちがブレてしまうような情報が入ってくるはずです。

特に受験生なら、受験勉強に関する情報を無意識的に取得してしまいがちだったりします。

ちなみにこれを心理学的にカラーバス効果と言って、人は自分の意識してることほど情報を取得してしまう

これらの情報は往々にして自分に良い影響をあまり与えることがないです。

  • 情報が入ってくると自分でたてた軸がブレる
  • 目移りして旗がぶっとぶ
  • 迷いや不安や焦りがうまれる

といったように、とにもかくにもいろんなところでブレてしまいがちなのが現代の特徴で、ブレないようなメンタルを持つのが大事だと個人的には思います。

なんでかっていうと、旗を立てたら1か月先とかのゴールまで一心不乱に突っ走りたいからです。

方向さえ分かればあとはシンプル『やるだけ』

  • 必要なことだけをやる
  • 旗を立ててそこまで走る

みたいなことを書きましたが、そこさえできれば、あとは毎日を結果のために使っていくだけです。

まあこの『やるだけ』が意外と難しいわけなので、そこに関しても言及していきましょう(笑)

勉強量の最大化をするには自己管理

抽象的な勉強法っぽいもの(方向性)に関しては上で書いた通りなので、ここからは勉強量を最大化するためには?ということについてです。

勉強量、勉強時間って聞くと、「とりあえず10時間」が上がってくると思われますけど、個人的に思うのはもっとこう、トータルでの最大化についてだったりします。

そのためには一概に決めずに、自分と常に対話していくのが大事カナーなんて思ったり。

まあ答えはないですがな( ^)o(^ )オホホホホホホホホホh

【結論】自分にとって少しつらいけど継続できる量をこなそう

  • 楽すぎる場合⇒いやもっとやろうぜ?w
  • 辛すぎる場合⇒いや続かないでしょぉww

といったように、常に自分を管理すること、自分の状態を見て動かすことが必要です。

例えば、生きてればすごいだるい日や鬱っぽい日は誰しもあります。

そういった『調子悪い日』に1日10時間やるって決めたから10時間だぁぁぁっぁあ!と自分を追い込みすぎると、どうにでもなれ効果が発動しちゃいがちです。

説明しようっ!『どうにでもなれ効果』とは今まで積み重ねてきた習慣などを一気に帳消しにしてしまうことでアールッ!!

まあシンプルに、メンタルがやられて何日も勉強できねーぞみたいな状態になることですw

勉強に限らずなんでもそうですが、

  • 2日1回10時間やる
  • 1日5時間毎日やる

だったら、後者の1日5時間ずつのほうが効率は良いです。(1日10時間の後半とかほぼ死んでると思うんでw)

シンプルに、自分自身と対話して、辛すぎずかといって楽すぎずの度合いを自分で調整していくの、ダイジ。

意識高い受験生ほど自分を追い込みすぎに注意が必要ッス~

人間には

  • ゆったりしてる時間
  • 気を張って集中してる時間

のどちらも必要です。

真面目というか、願望が強すぎる受験生にありがちなのが、集中してる時間だけで1日を過ごそうとすることだったりします。

ぼくも受験生の頃にその手の「もっと!もっとぉ!!」てきな思考だったんですけど、あんまりやりすぎちゃうと結果的に、挫折してメンタル回復に数日を必要とするなんていう本末転倒な結果になりがちです。

短期的に勉強量をこなそうとしているだけで、中長期的に勉強量が減ってしまうのであれば、それは努力じゃなくてただのアホだぞっていう。

上にも書いたちょっとだけ遠くを見る視点が大事デスナ(*´з`)

常に自分の調子や体調には気を配って最大化を狙う

「無理をしすぎるのはよくないお!!」
「休みも大事だお??」

なんてのは、なんもやってないただただ惰性で生きてるやつが言うセリフで、そんなもんはくそくらえだぜええ!!!と昔は思ってました。

が、まあうん、あのほんと、無理しすぎるのよくないですw

特に体調を崩したりするとよくわかるんですが、最大化を狙うにはやっぱり無理しすぎるのはアカンわけですねwあとは単純につらいw

調子が良いときよりも悪いときの過ごし方が大事

調子が良いときは馬鹿の一つ覚えのごとく誰しも勉強できると思いますが、問題なのは調子が悪いときです。

人によりますが、ぼくなんかは5日に1回は調子が悪い・・・かなぁ・・というところ。

そういった調子が悪いときこそ過ごし方が重要で、そこで少しでも前に進んで、かつ休息を取れると中長期的な戦いだとつおい。

詳しくは『完璧主義をやめれば勉強時間と勉強量が増やせるゾって話』で言及してますので、ご参考に!

勉強量を最大化するには『自分で考えること』が必須

「自己管理をしなさーい!」
「無理しすぎたら、、、だめなんだからっっ///」

てきなことを書きましたが、最終的にはやっぱりあなた自身が自分で考えて取り組むことが重要です。

僕が書いていることはぼくが良いであろうと思って書いてあることであって、すべての人にとって『良い』わけではありませんし、勉強量なんかはほんと正解がないですからねー。

自分自身で考えて、自分なりの1日の成功法則を編み出して、それを淡々と実行していきましょう!

まとめ:自分なりの勝算を持って日々を使ってこう

  • 本当に必要なこと
  • 本当に結果を出せる方法

というのは案外自分のなかにあることが多いです。

もちろん良いと思った考え方、良いと思った方法論は徹底的にパクるべきですが、それでも人に流されてしまったり情報に振り回されずに自分なりの戦略を持っていくことが大事ですおーっていう。

あとは絶対的な答えなんてないのだからざっくりとブレずにやるのほんと大事w

最後にくそてきとーなしめくくりですが、ぶっちゃけ勉強法やら勉強量なんてのは答えがありませんw

  • 復習は!!!3日たってからぁ!!!!
  • 科学的に正しいのは!!!~~回の復習ぅぅ!!!

とか、そんないろいろ気にしていたらそれだけで消耗しちゃうんで、ある程度の大局を見据えてそしてゴールまでたどり着けるように、自分なりにざっくりとやっていけば結果出ますよーw

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