英文解釈

英文解釈の勉強法を基礎レベルから解説!【読解が余裕になる】

英文解釈の勉強法

英文解釈の勉強法をご紹介!

英文解釈も他の単元同様に『正しい手順』で量をこなせば、確実に伸びます。

英文解釈ができるようになると、

  • 英語長文も読めるようになる!!
  • 英語力全体の力がアーップ!!

といった感じに、英語マッチョになれます。

ぶっちゃけ英文解釈の勉強もパターンゲーですので、この記事でやり方を学んでおいてくだされ~。

【始めに】英文解釈の前に英文法をチェック!

英文解釈と英文法

ちょっとおせっかいかもしれませんが、英文解釈の前に英文法が「できるようになってるのか?」を確認しておきましょう。

実は英文解釈は英文法の進化バージョンみたいな単元なので、英文法の知識が必須になります。

  • 不定詞の3用法の判断ができる
  • 分詞構文分かる
  • 受動態が何か分かる
  • 同格のthatとは?
  • 関係代名詞ってなにい?

といったように、英文法の基礎知識が最低限出来るかを確認してから、英文解釈の勉強に入るといいっすね!

というか、英文法ができないと英文解釈の勉強をやっても無駄とさえ言えるので、英文法が微妙かもしれない場合は英文法からやっていきましょう。

あと、英語の偏差値50以下の「英語まだ苦手なんでスゥ〜」って人なんかも、

  • 英文法
  • 英単語
  • 英熟語

といったところから固めていったほうが効率良いので、ソッチからやりましょう!

英文法に関する記事は下にまとめてるんで、チェック!

英文解釈の勉強法4つの手順【コレで余裕】

  1. 文章の構文取る
  2. 和訳する
  3. 解説読んで理解する
  4. 徹底的に反復しまくる

っていう4つをグルングルンしまくってれば、英文解釈、英文を正しく読む力が上がってきますよ!精読力なんて言ったりもしますね!

特に「文章の構造を理解できた!」ってとこが伸びしろ!

文章の構造が理解できて、そこから和訳って感じで勉強できると、

  • 難しい文章
  • 関係代名詞とか修飾パラダイスな文章
  • 1文がクソ長い文章

といった、チョイむずい文章も分解して読めるようになりますよー!

ちなみに英文解釈もどんな参考書で勉強するかが大きく学力の伸びを左右するんで、参考書選びも大事です。

【STEP1】文章の構文を取る

英文解釈の構文把握

まずは画像のようにSだのVだのCだの振りましょう。

  • ここが主語で~
  • ここが動詞で~
  • こっからここがここに修飾されてて~

って感じで、最初のうちは構文を紙なんかに書いて、英単語が文のどんな要素になっているかを把握することを1つ1つやるのが大事です。

構文を把握することで、英文を正しく読むことができます。

SとかVとかOとかCとかもシラネーヨ!って人は、英文法の知識が不足してるんで英文法から~。

【独学でOK!!】大学受験の英文法の勉強法を偏差値別に解説!

「構文の取り方が分からないよ!」という場合は、使っている参考書などの解説をいきなり読みましょう。

  • 解説を読んでも理解できない
  • そもそも解釈意味不明すぎぃ!

という場合は、下の記事で紹介してる解釈の参考書を使うと良いです。

0から勉強できるものを紹介してます。

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英文解釈の参考
【独学でOK!!】英文解釈のおすすめ参考書を難易度別にまとめてみた英文解釈の参考書のまとめ記事ですー。 紹介してる参考書にコメントというか、解説っぽいものをつけてるんで、これがいいかなぁ~てきなこ...

まずはSだのVだのCだの、、、という感じに構文を取ろう!

【STEP2】和訳する

英文解釈の和訳1

構文が取れたら、いざ和訳を!

最初はチョイ面倒ですが、紙に日本語を書いて和訳するのがおすすめですね!

たまに「紙に日本語を書くのは無駄!」と言われますが、別に暗記するために書くわけじゃなくて、本当に理解できるかの確認のために書くので書いたほう良いんじゃねーかなーと思います。

理解が超できるようになってきたら、頭の中でも和訳しても大丈夫!

和訳する時は理解ができればいい

英文解釈の参考書で勉強してるとアルアルなのが、「超きれいな日本語じゃないとダメなんじゃね?」みたいなやつです。

実際、自分で和訳してみると普通に直訳っぽくて微妙な日本語になりがちだったりします(笑)

ただ、英文解釈を勉強する目的は『文章を正しく読めるようにすること』なので、そこまで日本語にこだわりはなくて良いんじゃねーかと思います。

和訳するときに英単語が分からない場合

和訳をするときに1つ問題があるのが、英単語が分からねぇ!!ということですね。

英単語が分からない場合は、とりあえずまずは推測して和訳してみましょう。

「推測できねえ!無理じゃぁ!」って場合は、辞書なんかで調べても良いので、和訳すればオッケーです。

英文解釈の勉強は英単語の勉強じゃないので、英単語は調べてやっても問題ないです。

ただ、しっかり復習して英単語は覚えていきましょう!

単語が分かっても和訳できない場合

単語は知ってる!構文は取れてる!だけど、和訳できない!

という場合は、喜びましょう。

そこが伸びしろです。

和訳できない場合は、下のSTEP3に書いてるように、解説を読んで自分が何が分からないのかを発見できればOKOK

【STEP3】解説を読んで理解する

解説を熟読

※画像は英文解釈の技術100です

構文把握と和訳が終わったら、解説を熟読していきましょう。

解説を読む際に重要なのは英文の仕組みを理解することです。

  • この関係詞がここにかかってて~
  • このandがこことここを結んでて~

といったことを解説を読んで学んでいく感じですね!

分かりにくい解説だと無理ぽよなので、分かりやすい解釈の参考書でやろう!

【独学でOK!!】英文解釈のおすすめ参考書を難易度別にまとめてみた

解説を読んで理解していくときに大事なのが、とにかく丁寧に1つ1つやることです。

英文解釈の勉強はがむしゃらに英文を読み散らかす勉強じゃなくて、文章の構造を理解するための勉強になります。

理解できずに次の英文にいっちゃう~とかだと、まじで時間の無駄になるので、最初のときほど丁寧にじっくりと!

解説を読んで理解できた場合

もう1回頭の中か紙に書いてでもどっちでもいいので、

  • 構文の把握
  • 和訳

の2つを、解説で理解したことをベースにアウトプットしてみましょう。

『解説を理解できたら、実際に自分でやってみる』

↑これ超大事です。

この自分でやってみるというひと手間をやるかやらないかで、学力の伸び方は天と地ほど変わります。

実際に自分でできればOK

次の問題やら単元にいきましょう。

解説を読んでも理解できない場合

英文解釈の技術やらポレポレやら、ビジュアル英文解釈とかで勉強してるとアルアルなのが、解説を読んでも理解できないという場合です。

解説を読んでも理解できない場合は、理解できない度合いによって対策が変わります。

①ガチで本当に全然理解できない場合

ガチで本当にガチガチガチで!ガチガチガチ!で、理解できない場合は、その使ってる参考書orテキストにレベルが合ってません。

もっと基礎からできるもの、入門からできるものをでやるのをおすすめします。

「基礎からやるなんて時間がないお!!!!!」という場合だとしても、基礎からやったほうがいいです。

基礎ができなくて標準レベル、ちょいムズメのレベルは絶対にできるようにはならないからです。

英文解釈を基礎から学ぶのにおすすめの参考書は、↓の記事にまとめてるので、参考にしてみてください。

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②やや理解できない場合

他の単元は理解できるんだけど、「どうしてもココだけはよくワカランナァ・・・」という場合は、その単元は飛ばして良いと思います。

ぼくが自宅浪人してた時は人に聞けなかったので、9割くらい理解できりゃOKというスタンスでやってました。

実際、参考書の問題って100%できるようにはしたいですが、ほぼ100%完璧にはならんです。

1問や2問くらいできなくていいよね~フフ~ンというスタンスでやったほうが効率が良いです。

ちなみに、分からなくて飛ばしても、時間がたってもっかいやったら理解できる場合は結構あります。

人間の脳みそは完了したタスクよりも、未完了のタスクのほうが強く記憶に残ると言われてるので、おそらくその性質かなーという感じ!

1割くらいできなくても大丈夫!

いずれできるようになるかもしれませんし、他の9割ができてれば学力が不足するってことはないですからね!

ドッリシといこう!ドッシリ!

解説を熟読してから実際にできるか試すッ!

【STEP4】理解できたら徹底的に反復する

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英文解釈も他の勉強と同様に徹底的な反復が結果に結びつきます。

構文を把握した状態で、何度も何度も読みこんで無意識的にでてくるようにするのが大事です。

「抽象名詞+that」を見たら「同格じゃね?」じゃなくて、「ドウカ・・・理解ッッ!!!」って感じです(笑)

このように、一瞬で出てくるようにするためには、何度も何度も反復することが必要ですね!

もうほんと、大学受験は反復ゲーっすよ。

英文解釈の勉強で反復するためには、こんな方法を使うといいぞ~ってことも紹介しておきますね。

英文解釈の反復法①音読しまくる

1つめは、音読です。でました、音読ですよ。

音読する際に重要なのは、意味や構文を意識して音読することです。

ただ声に出して音読するのはガチで意味がないので、学んだことを意味を強く意識しながらやっていきましょう。

音読する際の回数の目安としては最低30回くらいかなぁ・・・と思います。

普通に考えて10回音読した程度だとそこまで記憶に残りません。

「ぶっちゃけこれやりすぎなんじゃ・・・!?」ってくらいやるほうが、英文解釈に限らず大学受験では学力伸びます。

ほとんどの人の場合、反復しすぎて無駄になっているのではなくて、反復が足りなくて学力になっていません。

とかエラそうに言ってるぼくも英語で反復が足りてないのに「で、できねぇぇぇ!!!」とか発狂してました・・・w

理解できてる文章を最低30回読んでから、嘆きましょう!

英文解釈の反復法②習った解釈を長文で使ってみる

例えば、『too~to V』あまりに~なのでVできないという構文を習ったとしましょう。

習ったら、長文読解の本や英文法の本でも探して使ってみるとよいですね。

実際に英文解釈の参考書だけでなくて、他の文章でも使うことで、さらに記憶の定着が深くなります。

同じ英文で同じ構文を取りまくるのも大事ではあるんですが、徐々に飽きてくるというか、マンネリ化してきます。

マンネリ化っていうか、ただ暗記してるだけの状態になりがちです。

英文解釈は英語を読むために勉強するので、実際に使ってみるのは1番良い方法ですよー!

理解できたものは徹底的に反復!←大事

英文解釈の勉強方法まとめ

英文解釈の勉強をするなら

  1. 構文を取る
  2. 和訳する
  3. 解説読みまくる
  4. 徹底的に反復する

という手順で勉強するといいぞーという記事でした。

英文解釈の勉強で難しいのって、おそらく

  • 理屈を理解する部分
  • 徹底的に反復する部分

といった2つだけです。

ぶっちゃけ反復に関しては気合というか、もうほんとに気合というか、、、気合です。

反復しまくりましょう。

ただ、「理屈を理解する」という部分で多くの人がつっかえていますし、ぼくもつっかえました。

この理屈を理解するのに関しては、分かりやすい参考書を使って勉強すれば理解していけます。

英文解釈の勉強のやり方はこの記事に書いてあることを愚直にやればOK
参考書は分かりやすいものを使えばOK

って感じで、英文解釈の勉強も慣れてくれば、パターンゲーです。

理解したら徹底的に反復していきましょう!

【独学でOK!!】英文解釈のおすすめ参考書を難易度別にまとめてみた