英文法

偏差値30→64にしたぼくが英文法の独学勉強法を1から解説する

超シンプルな英文法攻略法

「英文法を独学で!効率良く勉強するには!」って記事になります。

英文法の勉強はやり方というか、手順みたいなものがあるので、まずは勉強のやり方を学んでいきましょう。

英文法はガムシャラにただ量をこなす方向にやっちゃうと、すごく学力が伸びにくい分野です。

理屈を入れて、そっから演習って感じで勉強するのがベストですね。

英文法は正しい手順通りにやれば意外とちょろいので、この記事で学んでいってくださいませ~。

【英文法攻略のカギ】1単元に特化!単元ごとに集中して勉強

まず始めに、英文法を勉強するうえでの心構えみたいなものを知っておきましょう。

英文法を効率よく勉強したい場合は、単元ごとに特化して勉強することが最もおすすめです。

(ていうかみんな効率よくやりたいか・・・w)

なぜ1単元に特化するのか?というと、中途半端にしないためです。

例えば、受験生の場合ってやることが超超超いっぱいありますよね。

「関係代名詞もやらないと。。。」
「ああ、長文もやらないと。。。。」
「ウアアアア、分詞もやらないと忘れちゃうよおおおお」

といったように常にやりたいこと、やれることは超たくさんあります。

でも現実問題として、一気にできるのか?というと、無理です。

「分詞やりながら関係代名詞の問題も解いて、長文も読むお!」

→人間じゃないです

人間の集中力が最も発揮されるのは、マルチタスクの時ではなくて、シングルタスクのときです。

×「あれもやらないと、これもやらないと、、、」

○「これさえしてればいい!!!!!!!!!!!!」

1つにやることをしぼることで、時間密度、勉強密度が上がることは科学的にも分かってます。

そして何より、1単元に特化して1つずつやることで、知識が体系化されていきます。

例えば、不定詞の用法を身に着けて判断できるようになったら、その知識は他の文法単元を勉強する際にも使えるわけですね。

一方で中途半端な不定詞の知識、「toVだから不定詞だぜwうぇいw」という浅い知識では、他の単元を勉強してるときも使えません。

イメージとしてはこんなん↓

英文法知識の体系化

(字がクソ汚いのはうまれつきですw)

1つに特化して深いとこまで勉強することで、他の単元や分野にも結び付いてめっちゃ効率が良いゾーってことですね。

中途半端に知っている程度の知識では、他の単元と結びつきません。

中途半端にやるのではなくて、徹底的に1単元ごとにやりましょう。

時間がかかるのは最初だけで、知識が体系化されることで、2周目、3周目とどんどん楽になっていきます。

実際にぼくも英文法を勉強していた時に、単元ごとに特化してやりました。

受動態をまずは徹底的に基礎入れて、次に徹底的に演習!みたいな手順で勉強したら、次にやる英文法の単元も理解しやすくなりました。

例えば、受動態と分詞とかはもろに関わり合いがある文法の単元なので、1つずつ順番通りにやると知識がつながるわけですね!

知識がつながると理解もしやすくなって覚えやすくなって、良いことしかありません。

中途半端に文法を単元ごとに勉強すると伸びない

「中途半端にいろいろやるのがよくない!」ということについて念押しをしておきたいと思います。

受験生ってついつい

  • いろいろやったほうが学力が伸びる
  • いろいろやったほうが安心する
  • いろいろやったほうが退屈しない

といった、分散学習をしてしまいがちです。

ぼくも受験生で学力が伸びなかった時に中途半端にやりまくってました。
(その結果浪人しました。ツライー!!!)

中途半端に勉強しちゃうと、記憶に本当に定着しません。

「昨日は時制やったな~」
「で、何ができるようになったんだ?」
「・・・。あれ?」

みたいに、やってもすぐに忘れちゃうなら意味がないです。

もっと言うと、数回やった程度だとすぐ忘れるのが脳の仕組みなんですよね。

すぐに忘れるように脳ができてるのに、いろいろ分散させて記憶が定着しないうちに次の単元をやってしまうのはまじで伸びない学習方法です。

1単元ごとに特化してやるほうが、遅く感じるけど、実は早い!!

ということを英文法の勉強をする際には意識してみてください。

まじで勉強効率が超変わります。

英文法は単元ごとに特化して勉強する!

超具体的な英文法の効率の良い勉強法

ここからは具体的な英文法の勉強法、やり方についてです。

ぼくが1番おすすめしてるのは『スタディサプリで習ってからひたすら問題集で演習する』というループです。

なぜこの手法が良いのかというと、習う→解くの流れがスムーズにできるからになります。

英文法はまず理屈をインプットするのが大事です。

  • 理屈
  • 解き方
  • 考え方

といったものを習ってから、その通りに、ルールに忠実に勉強していくと絶対に学力が伸びます。

理屈を入れてから市販の参考書などで演習量を確保すると、英文法は攻略できます。

英文法を勉強するのに必要なのは

  • スタディサプリ
  • 市販の参考書(ネクステや桐原1000、ビンテージなど)

以上の2つになります。

この2つを使うメリットや使いやすさなんかに関しては↓の記事を参考にしてみてください。

ぼくはこの2つで英文法を勉強するのが最も効率が良くてお金もかからないと思います!

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おすすめ英文法の問題集と参考書
【大学受験】英文法の勉強で超おすすめの参考書と問題集まとめてみた大学受験でおすすめの参考書を紹介してる記事です。大学受験の英文法は基本的に2冊でOKなので、あんま紹介してません。2冊で0から早慶レベルまで大丈夫。...

①スタディサプリの授業で文法の理屈をインプット

スタディサプリの授業で習う

まずはスタディサプリの授業で英文法の仕組みからインプットしていきましょう。

例えば、「今日は不定詞やるでぇ!」と決めたら、不定詞の授業をまずは見る。

スタディサプリ不定詞の授業

授業を見るときに意識するべきことは、『1回で理解しなくてもOK』ということです。

人間の記憶は反復によって強まりますし、あとは1回だけじゃなくて、2回3回と見ることで新しい発見が100%あります。

なので、あんまり完璧を求めすぎずにちょっとずつでOKOK。

授業を見てざっくりとでいいので理解できたら、次にやることは演習です。

授業を見て演習することで、

  • 理解が深まる
  • 記憶に定着する
  • 実力になる

といったメリットがありますし、何より演習しないと全く身に付きません。

定着させるためにテキストで演習する

テキストで演習する際は、『根拠を持って答えを選ぶこと』を意識しましょう。

1、2、3、4、って選択肢があったら、「なぜ~なのか?なぜ?なんで他の選択肢はだめ?」ということを意識して勉強すると絶対に実力がつきます。ゼッタイニダ。

根拠が持てない場合は授業に何度でも戻りましょう。

授業を見ても無理な場合は、一旦放置でOKです。

そのうち英文法全体の知識がついてくると理解できるようになります。

感覚としては8~9割できるように進めていくと、スムーズにやっていけますね。

完璧目指すと自滅します。

スタディサプリで基礎をインプットして演習する!

②市販の参考書で習った単元の問題を演習する

桐原1000

スタディサプリの授業とテキストで基礎を単元ごとにインプットしたら、次は市販の参考書で演習していきましょう。

市販の参考書で演習すると、大学受験レベルの英文法の実力が身に付きます。

おすすめの参考書は、

  • ネクステ
  • ヴィンテージ(vintage)
  • 頻出英文法語法1000(桐原1000)

といったものですね。

ぶっちゃけどれもそこまで変わりませんが、ぼくは桐原1000を使っていました。

マーチ以下の大学を狙ってる!という人は、ネクステやヴィンテージ。

早慶以上よ!という人は、桐原1000で良いと思います。

市販の参考書で英文法を勉強する時のコツ

桐原1000で演習

画像がややうざいですが、市販の問題集で勉強する際も、スタディサプリの時と同様に根拠を言えるように演習しましょう。

「1は~~だからだめ!」
「2は●●だからダメ!」

といった感じで、できるだけすべての選択肢が良いのかダメなのか、という理由付けをすると絶対に実力がつきます。

もっと言うと、『人に説明できるレベル』まで自分で演習すると良いです。

人に説明できるレベルってのはかなり深い理解が必要で、なんとなく程度の理解ではできません。

普段の勉強で意識的に人に説明するように勉強していると、模試や本番でも余裕で解けます。

人に説明する練習は、頭の中でも、実際に声を出してもいいので、実際に説明してみることがコツです。

実際にやってみると分かりますが、案外説明できません。

つまり、そこまで理解ができていないということです。

説明できないものはまたスタディサプリの授業に戻って、プロの解説をマネましょう。

ぼくも受験生で学力が伸びた時期ほど、1人でブツブツ壁に説明してました(笑)。

あと補足ですが、文法の市販の問題集を買う際は絶対に1冊だけにしてください。

なぜかというと、2冊も3冊もいらないですし、手を広げれば広げるほどどれも中途半端にしかやりこめないからです。

理想を言うなら確かに2冊とかできたら良いかもしれません。

でも、受験生というのは期日があります。

勉強に使える時間は限られていて、その限られた時間を最大化するためには、1冊だけがベストです。

1冊を何度も何度もやりこむだけで、英文法は大丈夫!

実際、ぼくも早稲田に合格するまでに徹底的にやりこんだのは桐原1000の1冊だけです。

勉強してると不安から

「あっちのがいいんじゃないか?」
「こっちのが分かりやすいんじゃないか?」

と思ってしまいがちですが、1冊で良い!

分からなければスタディサプリ先生の授業を見ればOKOK

英文法の市販の参考書は1冊でOK!何度もやりこもう!

英文法の効率の良い勉強法まとめ

はい、というわけで、英文法の勉強法のまとめです。

ちょっとおさらいを。

まずはスタディサプリで習おう!

基礎を人から習って理解することで、演習の密度が上がる!

逆に言うと理解できてないものを演習しても意味なし!

次に演習しまくろう!

演習する時は理由の部分を特に意識してね!

単元を1つずつ進めよう!

一気にいろいろやろうとしても逆になにもできなくなっちゃう!

1つ1つやるのが実は最強なのだ!

ってわけで、こんな感じでひたすらループしてりゃ、大学受験の英文法はできるようになります。

  1. スタディサプリで理屈を習う
  2. 市販の問題集1冊で演習

この2つをどれだけやりこめるかが勝負です。

浮気しちゃだめです。二つだけを愛してください。

そうすれば、大学受験の英文法の勉強はほぼ終わりです!

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