大学受験コラム

参考書や問題集は買いすぎると伸びない!|絞るメリット&広げるデメリット

「参考書を買いすぎてしまう・・・!」ってのはわりと受験生アルアルです。

ただ、普通に言えるのは買いすぎずに1冊を徹底的にやるほうが学力が伸びるゾーってことですね。

参考書は必要最低限のものだけで大丈夫です。

なぜ参考書の買いすぎが良くないのか

単純な話で、何冊もあると定着度が下がるからです。

例えば、同じような参考書が3冊あったとしたら、まず毎日の勉強が参考書決めからスタートするわけですね。

「こっちのがいいかな・・・」
「あーでもこっちかなぁ・・・」

っていう無駄な時間と無駄な意識を割かないといけません。

こういった小さな迷いみたいなものも毎日やっていると、かなり大きな時間の損出になりますし、何より疲れます。

受験勉強って時間が限られてるので、あれもこれもはできません。

確かに何冊も買って何冊も完璧にできたほうがいいに決まってます。

でも、現実問題、受験生にはそこまで時間がないわけですね。

1日英単語を100個できるとして、1ヶ月で3100個

3100個で単語帳1周半なので、10か月で15周くらいしかできないんですよー。

15周くらいすればかなり記憶できますが、これを参考書をいろいろ分けることで、記憶の定着率が下がっちゃいます。

『しぼって徹底的に反復する』は大学受験の勝ちパターン

ぼくも学力が伸びた時期はしぼって徹底的に反復しましたし、多くの難関大学に入ってる人は大体このパターンです。

もしくは意識せずにしぼれてたり、勉強の継続年数が長かったりですね。

(基本的には継続年数は長めですが・・・!)

受験生は時間がないからこそ、1つ1つにしぼって徹底的に何度もやりぬくことで学力を最短で伸ばすことができます。

逆に言うと、塾のテキストも~、参考書も~というようにいろんなものに手を出してると学力が伸びにくいです。

実際、ぼくが高3の頃はまさにこのいろいろやっちゃうけどどれも覚えてないというパターンでした。

あの頃は偏差値が勉強時間に比例して伸びなかったです。悲しき。

まとめ

参考書は買いすぎに何度もやったほうが効率がイイゾ!ってお話しでした。

この事実は多くのところで語られてると思いますが、分かっていてもついついいろんなものをやってしまいがちです。

自分自身で

目の前の参考書が本当にできているのか?
本当に次の参考書が必要なのか?

ということを自問自答してみるといいでしょう。

大学受験で結果を出すなら方向性×勉強量の2つを意識しよう

関連記事