過去問/赤本

過去問/赤本の使い方【時間配分と傾向だけ知ればOK】

大学受験と言ったら赤本!って感じですよね。

特に秋以降なんかは謎の過去問ブームが始まります。

ですが、過去問や赤本ってあくまで傾向と時間配分や難易度を知れるものであって、学力を伸ばすためのものではなかったりするんで、「あんまり過去問ばっかやっても実力がつくわけじゃないわよ~」というお話です。

過去問で必要なのは時間配分と傾向を知ることだけ

一応あと、アレです、実力の確認にも使えますが、そんな頻繁にやるもんじゃないです。

過去問はゴールを知るための手段

  • このくらいのレベルの問題がでるのか・・・
  • 時間がたりねえ!
  • むずかしすぎぃ!

といったように、事前にゴールを知ってそこに到達するには何が必要かを知る上では、過去問や赤本といったものは意味があります。

ゴールを知らずにただ実力をあげることに精を出していても受かりますが、まあある程度はざっくりとしたレベルは知っておきたいところ!

とは言っても解いたから実力がつくわけじゃない

秋以降の受験生アルアルなんですが、過去問解きまくりパラダイスみたいなのはあんまりおすすめしません。

というのも、解いたからといって実力がつくわけじゃないからです。

過去問は魔法のアイテムにはならないわけですなー。

今5割なんですけどあと1割上げるにはどうすればいいですか?みたいなやつ

これぼくが勉強できなかった頃も言ってたやつなんですが、普通に考えてあと~割あげるには実力を上げるしかないw

ただまあ実力を上げるためには?何が足りない?

「あ、単語がやっぱり弱いな!あたしは単語さえしてればいいんだ!!」ってなれば、OK

シンプルに、自分自身で考えることが大事です。

過去問解いてその日の勉強満足だドン!←これ危険

赤本を解いて丸付けしたりするとなんだか勉強になった気がしますが、冷静に考えればわかりますが、勉強にはなっていません。

勉強の本質的な部分としては、『できなかった問題や覚えてない事項をできるようにする』ってところなんで、ただ解くだけじゃ実力は上がらないぞ~という。

復習すればいい!←しにくいからツライ

「過去問や赤本を解いてからは復習が大事だぁ~」なんて言われてぼくも受験生のころに復習っぽいことをしたつもりになってましたが、過去問とかって普通に解説分かりにくくないかぁ?と思ったりします。

解説が分かりにくいことに加えて、どうせ3周程度もしないから実力にならないし、そもそも過去問は実力をつけるためには不向きです。

まとめ:過去問は上手に使おう

個人的には1か月に1回くらい見たり解いたりしてみて、普段は実力をあげるために参考書やらを反復すればいいんじゃないかー?と思います。

しつこいようだけれど、1番大事なのは問題を解けるだけの実力をつけるところです。

そのためには正しい方向性で勉強していこう!っていう感じ!

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